比嘉大吾は防衛戦勝利できそう?彼女や高校についても調べてみた!
皆さん、こんにちは!
今年2月4日に開催された
ボクシングWBC世界フライ級王者の
2度目を防衛を成功させた比嘉大吾選手の
活躍はまだ皆さんの記憶にも新しいのでは
ないでしょうか?
今月にも3度目の防衛戦が控えている
比嘉選手ですが、次回も防衛成功となるように
期待をしていきたいですよね!
今回はそんな比嘉大吾選手について
いろいろと気になったので調べてみました!
比嘉大吾選手のプロフィール
比嘉 大吾(ひが だいご)
生年月日:1995年8月9日(満22歳)
出身地:沖縄県浦添市
出身中学:浦添市立仲西中学校
出身高校:沖縄県立宮古工業高等学校
血液型:?
身長:160cm
所属:白井・具志堅スポーツジム
(2018年4月3日現在)
現在、第42代OPBF東洋太平洋フライ級王者と
現在WBC世界フライ級王者として君臨している
比嘉選手ですが、ボクシングを始めていったのは
高校時代からということでした。
それまでの比嘉少年は実は野球少年だった
ということでした。
比嘉選手のお父さんが少年野球のコーチを
していたということから小学校と中学校では
比嘉選手自身も野球に没頭していたということ
だったようでしたね!
そして、高校でも甲子園を目指して
野球を続けていくというつもりだった
ようなのですが、中学校時代に平成生まれと
しては初の世界王者となった元プロボクサーの
井岡一翔選手の試合をテレビ中継で見たこと、
また同じく元プロボクサーので比嘉選手と同じく
沖縄県出身の具志堅洋高さんの試合をみて心奪われて
自身もボクシングに強い憧れを持っていくようになり、
ボクシングをやりたいと決意していきました。
そして、そのことをお父さんに相談をして
元プロボクサーで県立宮古工業高校で監督を
やっているというころで、ボクシングを
するために単身で宮古島へと渡り、
県立宮古工業高校へと進学をしていく
ことになります。
もうこれは相当な覚悟でボクシングに
臨んでいったということではないでしょうか?
そして、高校時代にとにかく攻めると
いうスタイルを伝授されていき、高校3年生の
時には国民体育大会少年の部フライ級にて
ベスト8の成績を残していきます。
比嘉選手自身は、高校卒業後には
オリンピック日本代表を目指して
大学へと進学をしていくということを
考えていたのですが、高校時代のボクシング部の
監督が、白井・具志堅スポーツジムの後援会会長を
していたということもあり、具志堅さんに比嘉選手の
活躍を聞きつけて宮古島までスカウトをしにきた
ということでしたね!
そして、比嘉選手はプロへとなることを決意して
2014年1月から現在の所属となっている白井・具志堅
スポーツジムへと入門をしていくことになります。
そして2015年の7月24日には
WBC世界フライ級ユース王座戦に
勝利して初の王者獲得となっていきます。
2016年7月2日にはOPBF東洋太平洋フライ級王者戦に
勝利して見事に王者へとなっていきました!
また2017年3月12日にはWBC世界フライ級1位と
なっていき、5月20日にはWBC世界フライ級王者へと
輝いていきましたね!
そして、2018年2月4日には2度目の
防衛戦に勝利して4月には3度目の
防衛戦が待っていますね!
現在の比嘉選手の強さは相当なもの
ということもよく言われているようなので、
次回の防衛戦も成功してもらいたいですね^^
彼女はいるの?
そしてやっぱり気になってくることは、
比嘉選手には彼女とかっているのか
どうなのかということですよね。
いろいろと調べてみたのですが、
現在のところは比嘉選手に彼女がいる
といったような情報はありませんでしたね。
現在はボクシングに全力を注いでいる
ということなのでしょうかね!
そして、これからの比嘉選手の活躍も
楽しみにしていきたいですね!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
この情報がお役に立てれば嬉しいです!
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それではまた!
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