谷元圭介の嫁や年俸は?球種や帰国子女なのかも調べてみた!
皆さん、こんにちは!
プロ野球パ・リーグの
北海道日本ハムファイターズに
所属する谷元圭介投手が
中日ドラゴンズへと電撃移籍を
したことが発表されましたね!
谷元投手とはいったいどういった
ピッチャーなのかということが
気になりました!
ということで今回はこの谷元圭介投手について
いろいろと気になったので調べてみました!
谷元圭介投手のプロフィール
谷元 圭介(たにもと けいすけ)
生年月日:1985年1月28日(満32歳)
出身地:三重県鈴鹿市
出身高校:三重県立稲生高等学校
出身大学:中部大学
血液型:A型
身長:167cm
体重:72kg
ポジション:ピッチャー
投球打席:右投げ右打ち
所属球団:中日ドラゴンズ
背番号:未定
(2017年7月31日現在)
まさに今日、日本ハムファイターズから
中日ドラゴンズへと移籍をしていったと
いうことの谷元投手ですが、地元が
三重県鈴鹿市ということなので地元に
一番近い球団ということになりますね!
もしかしたら、学生時代は中日ドラゴンズの
ファンとかだったんでしょうかね?
ちなみに谷元投手自身は2歳から
7歳までの間はアメリカで過ごして
いるということなので帰国子女と
いうことになりますね。
そんな谷元投手は高校は地元三重県鈴鹿市に
ある県立稲生高校で野球をやっていたのですが、
その当時は特に野球に力を入れているとうった
わけでもなく、谷元投手自身も甲子園出場経験は
ありませんでしたね。
しかも、高校1年生まではポジションはピッチャー
ではなく内野手ということで、肩の強さを買われて
ピッチャーに転向をしていったということでしたね!
内野手で肩が強いポジションと言うことなので、
恐らくはショートかもしくはサードぐらいなのでは
なかったのかなと思いますが。
そして高校卒業後は愛知県にある中部大学へと
進学をしていき、野球を続けていきました。
愛知大学野球リーグでの成績は12勝20敗、
2005年秋季リーグでは敢闘賞、2006年
春季リーグと秋季リーグでは連続の
ベストナインに選出されるなどまずまずの
活躍を見せていきましたが、身長の低さが
ウィークポイントと見られてしまい社会人野球の
有力チームからは勧誘が来ず、薬品卸会社である
バイタルネットに入社をして野球を続けていくの
ですが、普通の一般社員と同じように仕事を
しながらということらしかったですね。
それでもシーズン1年目の2007年の秋からは
チームのエースとして活躍をしていき、
チームとしては実に6年振りとなる社会人野球選手権
へと出場しました!
ですが、1回戦で前年度の優勝チームを
対戦をして、8回までは無失点で切り抜けて
いましたが残念ながら惜敗してしまいました。
そして翌2008年の秋には日本ハムファイターズの
入団テストを受けて見事に合格していき、プロ野球選手
へとなっていきました^^
プロ入り後
2009年から日本ハムファイターズでの
プレーとなった谷元投手ですが、さっそく
開幕一軍入りを果たすとそのまますぐに
プロ初勝利も挙げていき、順調に思えましたが
2010年は主に二軍での登板となり2011年になると
一軍のリリーフ陣の一角として定着をしていきます!
そして2012年シーズンには当初は中継ぎでの
登板がメインでしたが、チームの投手不足に
より先発ピッチャーとしての登板も増えていきます。
そして2015年シーズンからは再び
右の中継ぎとしての登板で定着をして
いき、中継ぎの柱として活躍してこれまでの
自己最多の20ホールドを記録していきます!
2016年には自己最多ホールドを31にまで
伸ばすと今シーズンの年俸を1億円にまで
伸ばし1億円プレーヤーの仲間入りを果たして
いたとことでの今回の電撃移籍となりましたね。
球種について
次に谷元投手の球種についても
見ていってみたいと思いますね!
まず、ストレートのMAXは
150km/hで変化球は
スライダー
カットボール
カーブ
フォーク
チェンジアップ
シュート
と多彩な変化球を持っていて
割合としてはカーブをよく投げます。
そしてコントロールには定評が
あり、ストレートのキレもよく
そこそこ三振も取れるといった
感じですね!
家族について
そして谷元投手の家族についてですが、
谷元投手は2014年5月30日に千葉県船橋市
在住の一般女性と結婚をしています。
まだ子供はいないということですが、
これからいい報告が出てくるかもしれませんね?^^
そして新しいチームの中日ドラゴンズ
でも活躍を見せていってほしいですね!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
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それではまた!
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