床亜矢可の彼氏や出身大学が気になる!病気の過去もあったらしい・・・
皆さん、こんにちは!
アイスホッケー女子が前回の
ソチオリンピックに続いて
2大会連続でのオリンピック出場が
決定となっていきましたね!
スポーツ競技では攻撃はもちろん
大事だけれど、守備もとっても重要に
なってくるよね。
そんな守備で堅守を見せて
くれるのが床亜矢可選手でした。
今回はそんな床亜矢可選手について
いろいろと気になったので調べてみました!
~床亜矢可選手について~
床 亜矢可(とこ あやか)
生年月日:1994年8月22日(満22歳)
出身地:東京都東村山市
出身高校:北海道釧路江南高等学校
出身大学:法政大学
血液型:B型
身長:162cm
体重:58kg
ポジション:ディフェンス
所属チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
(2017年2月13日現在)
床選手はもともとの生まれは
東京都東村山市となっていますが、
育ちは北海道釧路市となっています。
東京から北海道へと引っ越していった
当初とかはめちゃくちゃ寒く感じたり
したんじゃないのかなとちょっと思ったり
しますが、よくよく考えてみると北海道って
確かに外の気温はめちゃくちゃ低いけれど、
家の中は暖かい作りになっているから、むしろ
家の中では東京よりも暖かいぐらいだろうね。
そして実は床選手のお父さんは
元アイスホッケー日本代表だった
床泰則さんっていうアイスホッケー
一家だったのです!
床選手自身も4歳でスケートを始めて
小学校の時からはアイスホッケーを
始めていったようでしたね。
中学校からは地元のアイスホッケー
チームにも所属をしていて、背番号は
29番をつけていました。
なぜ29番だったかと言うと、現役時代に
お父さんが着けていた背番号が29番だった
からということなんだけれど、なんだか
こういうのっていいなってちょっと思いますね^^
ちなみに中学校3年生当時にはもう
U-18日本代表にも選出されていた
から、その時からもう実力は相当な
ものだったってことがわかるね。
そして、その後は2014年開催の
ソチオリンピックにも出場をして
いきました!
ちなみに女子アイスホッケーは
1998年の長野オリンピック以来の
出場となっていて、16年振りの
オリンピック出場となっていました。
~病気の過去~
現在22歳とうことで、まだまだこれから
活躍が期待される床選手ですが、実は
過去に一度、バセドー病を患っていたんです。
バセドー病とは甲状腺が肥大する
などの症状がでてくる病気ですね。
床選手は2010年の秋に発症して、
この当時はU-18日本代表の時期と
被っていて、ソチオリンピックを
見据えて治療に専念してU-18の世界大会
には出場辞退をするという苦い思いも
していまいた。
でも、もう現在では完治もして
オリンピックの代表にもなっている
から思う存分実力を発揮してもらいたいね!
~彼氏について~
続いては床選手には彼氏が
いるのかどうかということです。
いろいろと調べてみたのですが、
現在のところは床選手に彼氏がいる
といったような情報はありませんでしたね。
まだ今はアイスホッケーに
全力を注いでいるということ
なんでしょうかね?
平昌オリンピックにも出場が
決まったということなので、
今回はメダルを期待したいですね^^
~最後まで読んでいただいてありがとうございます!~
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それではまた!
その他の女子アイスホッケーの選手に
ついて書いた記事もあるのでよければどうぞ!
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