皆さん、こんにちは！

 

 

今年2017年はWBC（ワールドベースボールクラシック）

が開催される年ですね！

 

 

今回のWBCでは日本ハムの大谷翔平投手が

ピッチャーとしての出場はしないことが決定した

ようですが、注目されているピッチャーは他にも

いろいろといますね。

 

 

そのピッチャーの1人に埼玉西武ライオンズの

セットアッパーの牧田和久投手がいますね。

 

 

今回はこの牧田和久投手について

いろいろと気になったので調べてみまた！

 

 

～牧田和久投手について～

 

牧田　和久（まきた　かずひさ）

生年月日：1984年11月10日（満32歳）

出身地：静岡県焼津市

出身高校：静清工業高等学校

出身大学：平成国際大学

血液型：A型

身長：177cm

体重：83kg

ポジション：ピッチャー

投球打席：右投げ右打ち

所属球団：埼玉西武ライオンズ

背番号：35番

（2017年2月3日現在）

 

 

 

 

牧田投手といえば、一度見たらインパクトがすごい

アンダースローのピッチングフォームのピッチャーですね！

 

 

このアンダースローはいつから

投げていたのかも気になってきますね。

 

 

 

もともとはアンダースローではなかったよう

なのですが、静清工業高校時代のときに

監督の指示によって1年生の秋から

フォームの改造を試みてアンダースローの

習得をしていきました！

 

 

 

そして見事にアンダースローを習得しましたが、

残念ながら甲子園出場経験はありません。

 

 

大学は平成国際大学に進学をして、エースとして

活躍をしていて大学2年生の時には大学日本代表

にも選出されていって日米大学野球選手権にも

出場していた経験をもっている実力でした。

 

 

 

ちなみに私自身は、平成国際大学はあんまり

聞いたことのない大学だったので気になって

ちょっと調べてみたのですが、設立されたのが

1996年だったのでまだけっこう新しい大学でしたね。

 

 

また、よくドラマ撮影の舞台にも

なることがある大学のようでしたよ！

 

 

 

大学卒業後はプロではなく社会人野球

へと進んで日本通運へと入社をしていき、

エースとして期待されていました。

 

 

でも、2年目の時に試合中に右足の

前十字靭帯を断裂していまい、全治1年という

大ケガをおってしまいまいた。

 

 

 

それでも2009年後半から復帰して

2010年には大活躍を見せてこの年の

ドラフト会議では西武ライオンズから2位指名

を受けてプロ野球選手へとなりました。

 

 

 

もし2008年での大ケガがなければ、

もっと早くプロ入りしていたのかもしれませんね？

 

 

 

プロ入り後は先発ピッチャーとして

出場していましたが、2016年からは

中継ぎピッチャーとして登板をしていました。

 

 

 

～ピッチングについて～

 

 

アンダースローということでストレートの

最速は137km/hということで決して速くは

ありませんが、フォームに強弱をつけて

タイミングをずらしたり、握り方を変える

などして数種類のストレートを投げ分ける

などかなり技巧派な牧田です！

 

 

 

ちなみに変化球は、

 

スライダー

カーブ

高速シンカー

チェンジアップ

 

と変化球も多彩です。

 

 

さらにはキレもなかなかのもの

らしいので、バッターにとっては

とても打ちづらいのではないでしょうか？

 

 

 

～年俸について～

 

 

続いては牧田投手の年俸についてです。

 

 

今シーズンの年俸は

1億円プラス出来高ということで

今シーズンからは1億円プレーヤーの

仲間入りを果たした牧田投手！

 

 

期待の表れでもあると思うので、

今シーズンも頑張ってもらいたいですね＾＾

 

 

 

～彼女について～

 

 

そして気になってくることは

牧田投手には彼女がいるのか

どうなのかということです。

 

 

現在32歳という年齢なので結婚を

していてもおかしくはない年齢ですが、

まだ独身ということでした。

 

 

 

また、彼女がいるのかどうかということ

については、いろいろと調べてみたのですが

彼女がいるといったような情報はありませんでしたね。

 

 

また何か新しい情報が入ったら

追記していきたいと思いますね！

 

 

 

今年のWBCでも中継ぎとしての

活躍が期待される牧田投手、

頑張ってもらいたいですね＾＾

 

 

 

 

～最後まで読んでいただいてありがとうございます！～

 

この情報がお役に立てれば嬉しいです！

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それではまた！

 

 

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