秋山翔吾の出身高校や年俸は?打撃フォーム改造は森友哉を参考にしたみたい。このまま最多安打記録を更新するのか

今月の13日に埼玉西武ライオンズ

秋山翔吾選手が見事に200本安打を

達成していきました!

 

 

このままの勢いでプロ野球最多安打記録を

更新していくのかがまだ楽しみなところだ!

 

 

今回はそんな秋山翔吾選手について

いろいろと気になったので調べてみた!

 

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~秋山翔吾選手について~

 

 

秋山 翔吾(あきやま しょうご)

秋山翔吾

生年月日:1988年4月16日(満27歳)

出身地:神奈川県横須賀市

出身校:横浜創学館高校

出身大学:八戸大学

血液型:O型

身長:183cm

体重:85kg

ポジション:外野手

投球・打席:右投げ左打ち

所属球団:埼玉西武ライオンズ

背番号:55番

(2015年9月17日現在)

 

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秋山選手が野球を始めたのは

小学校1年生の頃からだった。

 

 

小学校当時はピッチャー、キャッチャー、

内野手、外野手といったほぼ全部の

ポジションを経験していたいわば

ユーティリティープレーヤーっていった

感じの活躍を見せていたみたいだった。

 

 

その後、中学校へと進学していくと

横浜金沢シニアでのプレーをして

いたんだけど、脚力を磨くといった

目的で中学校の陸上部にも所属を

していたそうで。

 

 

なんともとてつもない貪欲さが

この話からもわかるような気がする!

 

 

 

もうこの頃から既にプロになることに

照準をあわせていたのかってゆうぐらいに。w

 

 

 

そして高校は地元神奈川県の横浜創学館高校

へと進学していって、1年生の頃からもう

レギュラーメンバーとして活躍していた!

 

 

でも、秋山選手が在籍中には残念ながら

甲子園出場は果たすことができなかった。

 

 

 

それでも全国的には無名な選手だった

けれどドラフト候補には名前が上がっていた

みたいではあったみたいなんだけど、結局は

大学へと進学をしていった。

 

 

 

進学した八戸大学では1回生の時から

レギュラーをものにして春秋連続で

ベストナインを受賞するほどの実力だった。

 

 

4回生の時には

 

最優秀選手

首位打者

最多打点

ベストナイン

 

の四冠になる活躍を見せていて

2010年のドラフト会議では埼玉西武ライオンズ

から3位指名を受けて見事にプロ野球選手

になっていた!

 

 

 

2011年もプロ1年目からいきなり開幕スタメン

をものにしたけれど、その後は調子を落として

二軍落ちに。

 

 

それでも中盤からは一軍での出場を

続けてまずまず成績を残した。

 

 

 

2年目は開幕前にケガをしてしまって

惜しくも開幕一軍とはならなかったんだけど

中盤からは少しずつ活躍を見せていった。

 

 

翌2013年シーズンは自身初の

ゴールデングラブ賞を受賞して、

プライベートでも高校3年生の頃から

お付き合いをしていた女性との結婚もしている。

 

 

 

2014年にはまた調子を落とすことが多く

シーズンオフには右肘のクリーニング手術

も経験していた。

 

 

そして今シーズンの2015年は

打撃フォームの改造を試みていた

みたいで、同じチームの若手選手でも

ある森友哉選手の打撃フォームを参考に

して見事にフォームの改造に成功した!

 

 

森友哉

 

 

森友哉選手について書いた

記事もあるのでよければどうぞ!

森友哉のヤンキー時代がすごい!【画像あり】森晋之介は弟なの?

 

 

 

その甲斐もあってか200本安打達成

ってゆうすごい記録を残した。

 

 

そして今からまた期待されるのが

シーズン最多安打記録!

 

現在の記録は2010年に214本を記録した

阪神タイガースのマット・マートン選手

 

 

マートン

 

 

ちなみにメジャーリーグの記録では

あるけれど、日本人の最多安打記録は

2004年にイチロー選手が記録した

262安打です!

 

 

イチロー

 

 

ちなみに2015年シーズンの秋山選手の

年俸は6,200万円になっているけど、

今シーズンはこの活躍だから来シーズンの

年俸はけっこう期待ができるんじゃないかな?

 

 

 

まだプロ5年目の選手だから

これからもまだまだ活躍していく

ことだと思うし来年以降も楽しみな

選手の1人になっていくことだろう!

 

 

これからも頑張っていってほしい!

 

 

~最後まで読んでいただいてありがとうございます!~

 

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それではまた!

 

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