横尾俊建(慶應大学)がドラフト注目株!出身中学はどこだったのか?

やっと春らしい陽気となって

きたんじゃないでしょうか?

 

 

心地いい天気の日も増えて

きたのでスポーツなども

やりやすくなってきたのでは?

 

 

そんな今回は東京六大学リーグ

1校である慶應義塾大学のドラフト候補

にも名前が挙がっている横尾俊建選手

という方をいろいろと気になったので

調べてみました!

 

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~横尾俊建選手について~

 

横尾俊建

本名:横尾 俊建(よこお としたけ)

生年月日:1993年5月27日(満21歳)

出身地:東京都多摩市

出身校:日本大学第三高等学校(慶應義塾大学総合政策学部在籍中)

身長:177cm

体重:86kg

ポジション:三塁手/右投げ右打ち

(2015年4月27日現在)

 

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—————————————-

2016年12月10日追記、

 

横尾選手は北海道日本ハムファイターズ

への入団となり、背番号は58番となりました。

 

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横尾選手が野球を始めたのは

小学校3年生の時でした!

 

野球を始めた当時はピッチャー

としてプレーをされていました。

 

 

他にも野球選手に関するお話を

している記事もあったりするのですが、

野球を始める時って断然ピッチャーから

経験していく選手がめちゃくちゃ多いん

ですよね。(笑)

 

 

やっぱりみんな始めはピッチャーに

憧れて野球を始めるんだなって

改めて思っちゃいましたね。(笑)

 

 

 

ちなみに、小学校は南鶴牧小学校

という小学校に通っていたそうでした。

 

 

 

そして中学校なのですが、通っていたのが

横浜市立あざみ野中学校という中学校なの

ですが、神奈川県横浜市にある公立中学校

になるんですね。

 

 

横尾選手は東京都多摩市の出身なので

一度、ご両親のお仕事の都合などで引っ越し

をしているんじゃないのかなと予測できますね?

 

 

中学時代からはシニアリーグに所属をしていて、

相模原ホワイトイーグルスではキャッチャー

ポジションを務めていました!

 

 

ピッチャーをやってたこともあり、肩が強い

ことからキャッチャーというポジションだった

のでしょうか?

 

 

プロ野球選手でもいくつものポジションを

経験されている選手もいますしね!

 

 

ピッチャーからキャッチャーへ転向するって

ゆうパターンはよく聞くこともあると思いますが、

逆にキャッチャーからピッチャーへの転向という

パターンでそのままプロ野球選手になったという

話もあるのはご存じでしょうか?

 

 

その選手とは、現在中日ドラゴンズでストッパー

としてプレーをされている浅尾拓也投手です!

 

 

浅尾拓也

 

 

浅尾投手の場合は高校当時のチームが

投手不足になってしまったのでピッチャー

への転向となったようですが。

 

 

 

とまあ少し話が脱線してしまいましたが(笑)

 

 

そして高校は甲子園でも常連校となっている

日大三高へと進学してこの頃からサード

ポジションを守るようになりました。

 

 

1年生の秋からはもうベンチ入りをして

5番サードとして活躍をされていました!

 

 

2年生からは4番を務めていて、3年生の

2011年夏の甲子園では見事に優勝

果たしました!

 

 

甲子園後は高校日本代表にも選ばれて

アジアAAA選手権にも出場して見事に

優勝をしています!

 

 

高校卒業後は慶應義塾大学に進学をして

現在六大学野球でも活躍をされていますね!

 

 

今年のドラフト会議までにはまだ半年ほどの

期間がありますが、その期間の間に更なる

活躍をみせてくれるのではないのでしょうか?

 

 

 

そしてドラフト会議で是非とも指名を受けて

プロ野球選手になってもらいたいと思いますね!

 

これからの横尾俊建選手の活躍にも要チェックですね!

 

~最後まで読んでいただいてありがとうございます!~

 

この情報がお役に立てれば嬉しいです!

いいね!やシェアしていただければ嬉しいです♪

 

それではまた!

 

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