平野歩夢の彼女や高校や大学は?五輪優勝は怪我の影響なくいけるか!
皆さん、こんにちは!
皆さんはスノーボードハーフパイプの
平野歩夢選手という選手をご存知でしょうか?
2014年に開催されていたソチオリンピック
にて冬季オリンピックの日本人史上最年少での
メダル獲得となって話題にもなっていましたね!
そんな平野選手が今月から韓国で開催される
平昌オリンピックでの活躍も期待されていますね!
今回はそんな平野歩夢選手ついて
いろいろと気になったので調べてみました!
平野歩夢選手のプロフィール
平野 歩夢(ひらの あゆむ)
生年月日:1998年11月29日(満19歳)
出身地:新潟県村上市
出身高校:開志国際高等学校アスリートコース
在籍大学:日本大学スポーツ科学部
血液型:O型
身長:165cm
所属:木下グループ
(2018年2月5日現在)
2014年のソチオリンピック当時は
まだ平野選手は15歳の中学3年生という
ことだったので、びっくりした方も
多かったんじゃないのかなと思いますね。
実際に私自身もけっこうびっくり
してしまいましたしね!
そんな中学生にしてオリンピックの
メダリストとなった平野選手の出身は
新潟県村上市という場所です。
村上市は新潟県の中でも一番北に
位置している場所となり、山形県とも
隣接している市となっていますね。
そして、平野選手のお父さんは
スケートパークを運営しているということで、
幼い頃からもう既にウィンタースポーツには
なじみがあったということでしょうね。
平野選手にはお兄さんがいて、その
お兄さんもスノーボードの選手として
活動をしている平野英樹選手という選手
なのですが、平野選手自身がスノーボードを
始めたのはそのお兄さんがやっていたという
影響から4歳の時に始めていったということでした。
ちなみに、この時にはスノーボードと
共にスケートも始めていったということでした。
そして、新潟県と隣接している
福島県や山形県のスキー場で練習を
していきメキメキと実力を上げていった
平野選手でした。
その甲斐もあってか、小学校4年生の時には
スノーボードメーカーのバートン・スノーボードと
契約をしていき、2011年にアメリカのバーモント州
にて開催されていた全米オープンの決勝では13位という
健闘をみせて、更には2011年と2012年全米オープンの
ジュニアジャムでは連続優勝を成し遂げています!
そして14歳の時に初出場した2013年のX Gamesでは
史上最年少での銀メダルとなっていき、同じ年に
出場していった欧州オープンでは見事に優勝を
決めていきます!
さらには、8月に開催されたワールドカップでも
初優勝となっていき、勢いそのままにソチオリンピック
へと出場をしていきました。
結果は銀メダルという冬季オリンピックでの
日本人最年少記録と共に、スノーボードにおける
最年少のオリンピックメダリストとしてなんと
ギネス記録にも認定されています。
その後も、勢いに乗って様々な大会において
優勝をしていくなどの成績を残していった
平野選手、まさに向かうことろ敵なしの状態
なのかとも思えるほどでしたが、そんな矢先に
平野選手にとってのアクシデントが・・・
大会中に大怪我を
順調に活躍を見せていった平野選手ですが、
2017年3月全米オープンに出場をしていた
平野選手だったのですが、本番に大技に
失敗をしてしまって転倒をして怪我を
負ってしまったのです。
その際に、左ひざの内側靱帯を損傷して
しまい、更には転倒の際に腹部も強打して
しまったのですが、なんと肝臓を損傷しまう
というアクシデントにみまわれてしまった平野選手。
内臓が損傷と聞くと、大手術なんじゃないか
というイメージもありそうですが、損傷の
度合いによっては手術などは行わずに、経過を
観察していき自然治癒という方法がとられることも
あるようでしたね。
平野選手の場合は経過観察なっていた
ようだでしたので、なんとか大丈夫
だったようですね、一安心です。
そして、今年1月に開催されていた
XゲームASPENでは見事に優勝と
なったので、怪我の影響はもう大丈夫
そうな感じだと思いますね。
彼女について
そしてやっぱり気になってくることは、
平野選手には彼女がいるのかどうなのか
ということですよね。
イケメンとしての人気の平野選手なので
いてもぜんぜん不思議ではありませんが、
実際のところはどうなんでしょうか?
いろいろと調べてみたのですが、現在のところは
平野選手に彼女がいるといったような情報は
ありませんでしたね。
まだ今はスノーボードに全力を
注いでいるという感じなのでしょうか?
今回のオリンピックでは前回以上の
金メダルを獲得できる活躍を見せて
もらいたいですね^^
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
この情報がお役に立てれば嬉しいです!
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それではまた!
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