浜口雄大の球種やプレースタイルは?彼女についても調べてみた!
皆さん、こんにちは!
今年もプロ野球のドラフト候補
となっていく選手がいろいろと
活躍を見せていく感じになっていますが、
中には無名から一気に知名度を上げていく
選手なんかもいたりしますよね?
現在、岐阜経済大学4年生の
浜口雄大投手もその1人となりそうです!
今回はそんな浜口雄大投手について
いろいろと気になったので調べてみました!
浜口雄大投手のプロフィール
浜口 雄大(はまぐち ゆうだい)
生年月日:1995年6月25日(満21歳)
出身地:高知県四万十町
出身高校:高知県立高知農業高等学校
在籍大学:岐阜経済大学
身長:176cm
体重:74kg
ポジション:ピッチャー
投球打席:右投げ左打ち
(2017年6月9日現在)
小学校時代からソフトボール
の経験をもっていた浜口投手ですが、
実は野球を始めていったのは中学校
時代からだったんです!
しかも、もともとのポジションは
ピッチャーではなくてキャッチャーでした。
もとはキャッチャーだったと
いうことなので、昔から肩は
強かったってことなんじゃない
のかなと思いますが。
そして高校1年生の時に始めて
キャッチャーとピッチャーを兼用
という形でピッチャーを始めていく
ことになりました。
ちなみに高校は地元高知県にある
県立高知農業高校という高校で、
甲子園への出場経験はなかったので
この当時はまだまだぜんぜん無名の
選手だったわけですが。
そして残念ながら浜口投手の在籍期間
でも甲子園出場はならず、浜口投手は
そのまま大学進学をしていきます。
進学先には岐阜経済大学を選んで
野球を続けていくのですが、試合での
出場をできるようになっていくのは
2年生の秋からでした!
その頃から救援投手、つまり
中継ぎや抑えでの出場となっていく
のですが、3年生の秋のリーグ戦からは
徐々に実力を伸ばし始めていきます!
ちなみに入学後からトレーニングで
体づくりを始めていた浜口投手だった
のですが、このぐらいの時期からその
効果も出だして、ストレートの最速は
146km/hを記録するまでになりました。
高校時代はMAX139km/hだったので
かなり上がったことだと思いますね^^
そして今年4年生の春には
岐阜リーグでの優勝も達成!
現在開催中の全日本大学野球選手権では
残念ながら敗退となってしまいましたが、
スカウトからの評価が一気にあがり
今後が楽しみな選手の1人だと言える
のではないでしょうか?
球種・プレースタイルについて
現在のストレートはMAX152km/hを
記録している本格は右腕の浜口投手!
そして自身がリリーフピッチャー
ということでストレートで押して
いくかと思いましたが、意外にも
多彩な変化球ももっていたんです!
変化球の種類は
スライダー
カットボール
カーブ
フォーク
チェンジアップ
さらにストレート系の変化球の
ツーシームを持っています。
リリーフでこれだけの多彩な
変化球を持っているということは
けっこうな武器にもなってくるんじゃ
ないのかなと思いますが、実は浜口投手
自身まだ制球力(コントロール)に課題が
残っている部分があるのでまだまだ発展途上
といった感じになってくると思いますが、
克服できていけばプロでも充分に通用
するのではないかとスカウトも言っていましたね!
彼女について
そして浜口投手には彼女が
いるのかということもちょっと
気になってくるとことではありますね。
いろいろと調べてみたのですが、
現在のところは浜口投手に彼女が
いるというような情報はありませんでしたね。
まだまだ今は野球に全力という
感じなのでしょうかね?
また、浜口投手自身は大学卒業後は
社会人野球の道に進むと考えていた
ようなのですが、今回の全日本大学野球選手権
での活躍で阪神タイガースのスカウトの目に
とまり、評価をしていたということなので
今年のドラフトではどうなっていくのかが
楽しみな選手ですね^^
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
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それではまた!
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