川端慎吾のフォームや年俸が気になる!野球は父親の影響が大きいらしい。このまま日本シリーズ優勝までいくのか

プロ野球のセ・リーグでは東京ヤクルトスワローズ

実に14年ぶりにリーグ優勝を決めた!

 

 

そのヤクルトのリーグ優勝の立役者の

1人に川端慎吾選手ってゆう選手がいる。

 

 

今回はこの川端慎吾選手について

いろいろと気になったので調べてみた!

 

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~川端慎吾選手について~

 

川端 慎吾(かわばた しんご)

川端慎吾

生年月日:1987年10月16日(満27歳)

出身地:大阪府貝塚市

出身高校:和歌山市立和歌山商業高校

血液型:O型

身長:185cm

体重:86kg

ポジション:内野手

投球・打席:右投げ左打ち

所属球団:東京ヤクルトスワローズ

背番号:5番

(2015年10月3日現在)

 

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川端選手が野球を始めたのは

小学校2年生の頃からだった。

 

 

最初は地元のチームの貝塚リトルって

ゆうチームでプレーをしていて、ポジションは

ピッチャーショートを兼任していた。

 

 

このポジションを選んだのは、

どうやらお父さんの影響があったみたいだった。

 

 

 

ポジションの他にも、左打ちにしたことも

お父さんの影響だったみたいだから、

たぶんお父さんも野球経験者なんじゃ

ないのかなって思ったんだけれど。

 

 

それと同時に、川端選手はお父さんの

ことがとっても好きだったんだなってことも

よくわかったような気がしたかな。

 

 

 

そして、高校は市立和歌山商業高校へと

進学をしていって、その頃から本格的に

ショートでのプレーをしていくようになった。

 

 

 

2004年の夏の甲子園と2005年の春のセンバツに

出場をするも、残念ながらチームは共に2回戦で

敗退をしていまった。

 

 

 

また2005年に行われていた

第6回AAAアジア野球選手権大会

選抜メンバーに選ばれている!

 

 

 

そのメンバーの中には現在は

中日ドラゴンズでプレーをしている

平田良介選手

 

平田良介

 

 

当時の高校野球界で大注目だった

元読売ジャイアンツでプレーをしていた

辻内崇伸投手などの選手たちと一緒に

選ばれていた。

 

辻内崇伸

 

 

この2人の選手は共に大阪桐蔭高校の

選手だったんだけれど、当時は本当に

すごかったなってゆう印象が今でも

めちゃくちゃ頭に残っているかな。

 

 

 

その後のドラフト会議では

東京ヤクルトスワローズに

3巡目で指名を受けて見事に

プロ野球選手になっていった!

 

 

 

~プロ入り後~

 

 

1年目には開幕一軍こそならなかった

ものの、4月にはショートのレギュラーを

ものにして結果的にシーズン79試合に

出場を果たしている。

 

 

これって高卒ルーキーでは

けっこう珍しいことなんだよ。

 

 

その後はケガなんかも続いて一時期には

ガラスのプリンスなんてことも言われたり

していたけれど、年々調子を上げていって

2014年には自身初となる打率3割をマークした!

 

 

 

そんな川端選手のバッティングフォームは

一言で言うとバットさばきがうまい!

って言った印象かな。

 

 

左右にもいい感じに打てるし、

ボールをカットして粘るってゆう

感じだからピッチャーにとっては

けっこうやりずらいバッターなんじゃないのかな?

 

 

 

そんな川端選手の今シーズンの

年俸は8,500万円になっている。

 

 

来シーズンはもっと期待ができる

年俸になるんじゃないのかな?

 

 

そのためにもクライマックスシリーズを

突破して日本シリーズでも大活躍を

見せてほしいね!

 

 

 

~最後まで読んでいただいてありがとうございます!~

 

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それではまた!

 

 

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活躍をしていた選手について書いた

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