お花見のネタに困ったらこれ!大人数で盛り上がれるカードゲームを一挙紹介!

お花見行きたいよね~、

行きたいよな~。

 

 

と言いつつも人が大勢の場所が

少し苦手な私でありますが(笑)

 

 

さあそんな今回は、そのお花見でのネタに

困っている方必見の大人数で盛り上がれる

カードゲームについてお話していきたいと思います。

 

 

盛り上がれば気になっているあの人とも急接近!

かもしれません。(笑)

 

 

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~ネタに使えるカードゲーム!~

 

 

それではカードゲームの紹介、

いってみましょう~!

 

 

 

 

・デュスターバルドの狼男

デュスターバルドの狼男

価格:約3,000円

プレイ人数:8~18人

プレイ時間:30分程度

 

 

 

あまり聞き慣れないカードゲームだと思います。

日本では「汝は人狼なりや?」とも呼ばれていたりします。

 

 

またイタリアの「daVinci」社から発売されている

タブラの狼」というカードゲームが最も普及しているようです。

 

 

手札が一枚という手軽さで、初心者が混ざっていても

最初から楽しめるというシンプルなルールです。

 

 

デュスターバルドの狼男

 

 

詳しいルール説明はこちらからご確認できます!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9D%E3%81%AF%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%82%84%3F

 

 

 

 

 

・ククカード

ククカード

価格:2,100円/チップ付きは2,730円

プレイ人数:2~38人

プレイ時間:30分~1時間程度

 

 

手札の数は1枚でカードの数字の強弱で

場のチップを争奪するゲームです。

 

 

カードの中には特殊な役割のカードも

混ざっていて、大きな数字を持っていれば

必ず勝てるとは限らないというのも面白いところです。

 

 

ククカード

 

 

詳しいルールはこちらからご確認できます!

http://bodoge.exblog.jp/4784975

 

 

 

 

 

・ハゲタカの餌食

ハゲタカの餌食

価格:約2,000円

プレイ人数:2~5人

プレイ時間:20分程度

 

 

手札から数字カードを1枚選択して「せーの」の

掛け声で場に全員でオープン。

 

 

最も大きい数字を出したプレーヤーが勝利し、

得点カードをゲットできるというゲーム。

但し、バッティングと呼ばれるルールもあります。

 

 

ハゲタカの餌食

 

 

詳しいルールはこちらからご確認できます!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B2%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%81%AE%E3%81%88%E3%81%98%E3%81%8D

 

 

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・ゲシェンクト

ゲシェンクト

価格:約1,600円

プレイ人数:3~5人

プレイ時間:20分程度

 

 

場にオープンされたカードがあり、プレーヤーは

これを引き取るかパスするのかを選択するという

ゲームです。

 

ゲシェンクト

 

 

詳しいルールはこちらからご確認できます!

http://www.mobius-games.co.jp/Amigo/geschenkt.htm

 

 

 

 

・ノイ

ノイ

価格:1,680円

プレイ人数:2~7人

プレイ時間:20分程度

 

 

場に数字カードを捨てていくゲームです。

その数字が累積していって「101」を超えたら

そのプレーヤーが負けると1アウト。

3アウトでゲームオーバーになります。

 

 

カードの中には「パス」、「ターン」などの

自分の番を飛ばしたり順番を逆転させる

特殊カードもあったりします。

 

 

またいきなり101になったりしてしまうカードも

あるようですよ!

 

 

少し「UNO」に似たようなゲームという

感じですね!

 

 

 

 

どれも楽しそうなカードゲームなので

是非とも皆さんで一度プレーしてみては

いかがでしょうか!

 

 

 

 

~最後に~

 

 

今回はお花見のネタに使える

カードゲームについてお話させていただきました。

 

 

最後まで読んでいただいて

どうもありがとうございました。

 

この情報がお役に立てれば嬉しいです!

いいね!やシェアしていただければ嬉しいです♪

 

それではまた!

 

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