中川俊直議員の不倫相手は誰なの?週刊新潮のスキャンダル内容も気になる!

皆さん、こんにちは!

 

 

最近は文春やフライデーや

新潮などで、いろいろな暴露が

ありますね?

 

 

今回もまた週刊新潮がいわゆる

新調砲を予告したみたいですね!

 

 

今回、暴露されるのは

衆議院議員の中川俊直議員です。

 

 

そんな今回は中川俊直議員について

いろいろと気になったので調べてみました!

 

[スポンサードリンク]

 

中川俊直議員のプロフィール

 

中川 俊直(なかがわ としなお)

中川俊直

生年月日:1970年4月25日(満46歳)

出身地:広島県東広島市

出身高校:日本大学鶴ヶ丘高等学校

出身大学:日本大学文理学部

血液型:A型

身長:173cm

体重:64kg

所属政党:自由民主党

(2017年4月19日現在)

 

 

[スポンサードリンク]

 

 

2012年に衆議院選挙で初当選をした

中川議員ですが、中川議員のお父さんと

お爺さんも国会議員をしていたということ

なので、まさに議員一族とでも言うべきでしょうか!

 

 

お爺さんは中川俊思(しゅんじ)元議員

過去には厚生省(当時)や通産省(当時)の

政務次官を歴任していた人物でもあります。

 

 

お父さんは中川秀直(ひでなお)元議員

科学技術庁長官(当時)、内閣官房長官、

自由民主党幹事長、自由民主党政調会長を

歴任していた人物でした。

 

 

 

そして中川俊直議員自身は、

経済産業大臣政務官としての

活動をしていました。

 

 

 

といっても、大学を卒業してから

すぐに国会議員になったわけではなく、

卒業後は、テレビ東京へと就職をして

スポーツ局、報道局を経験した後に

政治記者となって総理官邸や自民党、

野党キャップの取材を担当していました。

 

 

 

 

そして、2001年からはお父さんの

中川秀直議員の私設秘書となって

いきました。

 

 

 

もう最初から議員になるといった

目標はあったんじゃないでしょうかね?

 

 

 

ちなみに、中川議員は地盤が衆院広島4区

となっているのですが、もともとはお爺さんの

中川俊思元議員から続いている地盤なので、

代々世襲されてきているってことになりますね。

 

 

 

でも、お父さんの中川秀直元議員は

議員時代に世襲候補者を巡る討論では、

 

「私には2人の息子がいるが、自分の

選挙区を継がせるつもりは全くない」

 

と宣言していて、更には

過去に週刊文春で親子揃っての

インタビューでは、お父さんは

 

「自分の選挙区から息子は出さない」

 

また、中川議員も

 

「父の選挙区から立候補しません」

 

と宣言もしていました。

 

 

ですがフタを空けてみれば

2012年の衆院選では見事に

地盤を継いでくれちゃってます!(笑)

 

 

 

なんとも有言不実行な

限りであると感じますが。(笑)

 

 

 

 

不倫スキャンダルについて

 

 

そして、今回話題になっている

中川議員の不倫問題についてですが、

今回は週刊新潮から出てきた話ですが

以前にも週刊文春で不倫疑惑が

報じされていたことがありましたね?

 

 

 

以前報じされたのは、同じ国会議員の

前川恵衆議院議員でした。

 

 

前川恵

 

 

この時には中川議員、前川議員

共に不倫の事実はないと両者とも

否定をしていました。

 

 

 

ですが、今回の場合は中川議員は

18日に自身のFacebookで謝罪文を

掲載すると共に経済産業大臣政務官を

辞任するとの発表もありました。

 

 

 

 

今回は一切不倫報道に対しての

否定がありませんでした。

 

 

 

今回の不倫相手は、会社員時代からの

知り合いだったとのことなので、

恐らくは一般女性の方を思われます。

 

 

 

会社員ということなので、テレビ東京時代に

なるわけですが、「知り合い」となって

いるだけだったので、テレビ東京の社員なのか

(あるいは元社員)ただ単に個人的は知り合い

なのかということまでは、はっきりとは

わかりませんでした。

 

 

 

 

ちなみに、中川議員自身は

高校時代の部活のマネージャーだった

1歳年下の悦子さんを25歳の時に

結婚をされていて、お子さんも3人います。

 

 

 

 

週刊新潮の内容は?

 

 

週刊新潮が明日20日に発売と

なるのですが、内容の詳細は

まだわかっていないのですが、

気になるキーワードが週刊新潮から

発表されていたした。

 

 

それが

「重婚ウェディング」

「ストーカー登録」

 

というワードでした。

 

 

 

どちらも気になるワードですが、

まず重婚ウェディングについて

見ていきたいと思います。

 

 

 

まず、日本の法律では重婚は

禁止されているので、中川議員が

重婚をしていたということはありえません。

 

 

せいぜい不倫止まりです。

 

 

ただウェディングということは

少し引っかかる感じはありますが・・・

 

 

 

そして、もう一つのワードの

ストーカー登録。

 

 

これは恐らく警察で管理されている

ようなものであると思われますが、

これが本当であったとすれば、

中川議員がストーカー行為をしていた

ってことになってしまいますね?

 

 

 

相手がその不倫相手と同じ

だったとすれば、現時点では

もう不倫状態ではないということ

になると思います。

 

 

 

さらに昨年末には中川議員は

奥さんに不倫について謝罪をしていた

ということがあったようなので、

時系列的には今回発覚した不倫騒動は

少し前の出来事なったのかもしれませんね?

 

 

 

いずれにせよ、今回で2度目の不倫騒動

ということなので、奥さんとは離婚危機に

なってしまうのかということも可能性と

してはでてくるのかもしれないですね?

(あくまで可能性の話ですが)

 

 

 

いったい週刊新潮の内容は

どのような内容になっているのか?

 

 

 

また何か新しい情報が入ったら

追記していきたいと思います!

 

 

※下記に追記あり!

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

この情報がお役に立てれば嬉しいです!

いいね!やシェアしていただければ嬉しいです♪

 

それではまた!

 

 

 

 

 

2017年4月19日追記、

 

 

週刊新潮で不倫スキャンの

詳細が明らかになりました!

 

 

まず、重婚についてですが

これは日本ではなくどうやら

ハワイで2013年に愛人と重婚を

していたということでした。

 

 

この愛人とは2011年から

関係を持っていたようです。

 

 

 

しかし、重婚後は中川議員の

異常なぐらいの妄想と嫉妬

あったようで、何かにつけては

愛人の浮気などを疑っていたようでした。

 

 

 

それに嫌気がさし、結局は

破局となってしまったのですが、

2016年11月に再び中川議員と愛人が再会。

 

 

 

この当時は前川議員との不倫問題が

浮上していた時期で、愛人がそのことに

対して中川議員に突っ込むと、償う言い

愛人の家まで押しかけていき、結果として

通報をされてしまったということらしいです。

 

 

 

このことが原因でストーカー登録を

されるに至ったのではないでしょか?

 

 

 

いずれにせよ、今後がどうなっていく

のかはまだはっきりしませんが、政務次官

だけではなく議員も辞職とまでなって

しまうのかという気もしますね。

 

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ