今週放送予定の有吉反省会で細山高嶺ってゆう

なんか聞き覚えあるなってゆう名前があった。

 

 

そして思い出した。

10年ぐらい前までぽっちゃり子役として

バライティ番組なんかでも見てた細山くん

じゃないですか！

 

 

もう昔とは違ってめちゃくちゃ痩せてたから

最初は誰なのかわかんないぐらいだったｗ

 

 

そんな今回は細山高嶺くんについていろいろと

気になったので調べてみた！

 

 

～細山高嶺について～

 

 

 

細山　高嶺（ほそやま　たかね）

生年月日：1994年12月22日（満20歳）

大学；慶應義塾大学法学部在籍中

出身地：東京都

身長：173cm

体重：69kg

所属事務所：ホリプロ

（2015年6月25日現在）

 

 

 

まずなんといってもびっくりなのが

テレビに出演してた頃みたいに

ぽっちゃりしていない！ｗ

 

 

これ芸人だったら仕事なくなって

くいっぱぐれるぐらいの事態やでｗ

 

 

テレビで見てた覚えがある細山くん

っていったらこんな感じだよ！

 

 

 

 

もう口にアイスとかチョコとかつけながら

美味しそうに食べてるのがめちゃくちゃ

似合いそうでかわいかったのに。

 

 

 

そして今はなんと慶應義塾大学に

通っている慶應ボーイになっている

というではありませんか！

 

 

なんかもう昔の細山くんとはかけ離れて

しまった感じはするけれど、今はもう

めちゃくちゃイケメンになってすごく

よくなったんじゃないかな？

 

 

また昔はキャッチフレーズは

 

「太ってるけど、細山ですっ」

 

 

だったのが今では

 

「細くなった、細山ですっ」

 

 

という感じに変わっているｗ

個人的にはなかなかいいなって

思ってしまった！ｗ

 

 

 

～どんなダイエットをしたのか？～

 

 

細山くんの体重は2005年当時には73kg、

2006年当時には80kgの体重があって、

更にはピーク時には一時期100kgもの

体重があったようだった。

 

 

う～ん、さすがに100kgは身体にも

悪そうでいろいろな病気になっちゃう

気がして心配になるね。

 

 

 

そして2008年にはTBS系列で放送されていた

「ピン子の時間」という番組の中でのダイエット企画

で細山くんが一念発起して参加！

 

 

すると、当時107kgあった体重が89kgまで

減量することに成功した！

 

 

なんと18kgも減量できたのです！

そのダイエット方法って一体なんなのか？

って気になっちゃうなぁ～ｗ

 

 

そのダイエット方法というのが

 

「レコーディング・ダイエット」

 

一時期けっこう有名になっていた

ダイエットだから知ってる人も多い

んじゃないのかなって思うけど。

 

 

レコーディング・ダイエットとは

自分が食べたものをノートに

書いて自身の食生活を目で見て

管理していくというダイエット方法だ！

 

 

食べたものを書くだけ？

って思う人もいると思うけど

これってずっとちゃんと続けてたら

余計なもの食べっちゃったりとかした

後にノートの記入してたら段々と嫌な

気分になってきてその結果余分な

食べ物を食べなくなっていくという

ふうに少しずつ改善がみられていく

といった風になっていく感じだね！

 

 

でも、あくまで余分なものを食べない

ようにするだけでしっかりと食べないと

いけない分は食べないとダメだけどね！

 

 

その後も細山くんは減量を続けて

最優的には63kgまで体重が落ちた！

 

 

それはすごい！

 

 

でも、この背景にあったのは細山くんが

いじめにあってたってことも大きいんじゃ

ないのかなって思った。

 

 

細山くんは中学生の頃まで周りから

いじめにあっていた・・・

 

 

小さい頃からテレビに出てたりして目立って

いたからそれをよく思わない人もいたんだと思う。

 

 

その当時はぽっちゃり体型だったから

そのことをいじられて細山くん自身すごく

傷ついたんじゃないのかな？

 

 

そのことをバネに頑張ったんだと思う！

 

 

そして、今週放送予定の有吉反省会に

出演予定の細山くん！

 

なんでも一部明かされている内容によると、

ぜんぜんモテないと言っているが、衝撃の

告白が番組内であるようだ！

 

 

実は彼女がいます的な感じの発言

とかなんじゃないかとかもう今から

いろいろと気になってくるｗ

 

 

是非ともチェックしたいところだね！

 

 

～最後まで読んでいただいてありがとうございます！～

 

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それではまた！

 

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